おすすめ学資保険ランキングベスト10

「子供の為に学資保険に加入しておきたいけれど、どれが良いのかわからない」。2017年現在、学資保険は国内の保険会社から外資系の会社まで、数十種類以上の商品が出されています。そのため、どの学資保険が良いのか迷ってしまう人は非常に多いです。

ランキングや返戻率の良い学資保険を選ぶという選択をする方も多いですが、これは半分正解で半分不正解。

家庭によって必要なお金も、将来設計も違うからです。

返戻率で学資保険を選ぶことは確かに間違いではありませんが、返戻率だけを見て学資保険を選んでしまうと将来的に後悔することになるかもしれません。誰にでも、どの家庭にでもオススメできる学資保険ランキングなどというものは存在しません。

ですが、返戻率やランキングだけを見て安易に学資保険を選んでしまう方が多いのもまた事実。

学資保険の選び方で一番正しい方法があるとすれば、公平な立場のプロにアドバイスをもらい自分に合った適切な学資保険を選ぶこと。

ポイントは決まった保険会社の外交員ではなく公平に様々な保険を比較できる人に話を聞くことです。

昔は、ファイナンシャルプランナーに相談をすると1時間5000円など必要になることもありましたが、今は無料で相談できるサービスも誕生しているので利用しない手はありません。

どこに相談をしたら良いか分からない方には、一流のファイナンシャルプランナーに無料で相談をする事ができる保険のマンモスが便利です。

また、学資保険をランキングやおすすめから選んではいけない理由の記事も合わせて読むと参考になります。

もちろん、私もファイナンシャルプランナーの一員。

おすすめの学資保険がないわけではありません。どのような学資保険があるのか知っておきたい方もいるでしょう。

以下は、現役のファイナンシャルプランナーである私が激選した、おすすめ学資保険ランキングベスト10を紹介します。

貯蓄型と保障型をバランスよく混ぜ、特徴とおすすめのポイントも解説しています。参考にしてください。

ランキングを参考にせず学資保険に加入した三沢さんにお話を伺ってきました!

gakushi-sensei
ファイナンシャルプランナーに直接相談をして、学資保険に加入した三沢さんにお越し頂きました。

三沢さん、本日はよろしくお願いします。

mama
はい、よろしくお願いします。
gakushi-sensei
さっそくですが、保険に加入した時の事を教えてください。

どうして学資保険に入ろうと思ったのですか?

mama
子供の将来に備えてですね。

貯蓄目的もあったのですが、一番は主人に何かあった時のためにです。

gakushi-sensei
確かに、ご主人に何かあってお子さんが受けたい教育を受けさせられないのは親として辛いですもんね。
mama
そうですね。

子供にお金が原因で将来したいことを諦めることだけはしたくないという気持ちが大きかったです。

gakushi-sensei
親としてその気持ちはすごく分かります。

うちの場合も大学に無理やり行かせるつもりはないですが、好きなことをさせてあげるくらいの金銭的余裕は作っておきたいと考えています。

mama
ただ、今回の子が第一子という事もあってどの学資保険を選んだら良いか全くわからなくて。
gakushi-sensei
はっきり言って、学資保険の数って多すぎですもんね。

私もこの仕事をしていなかったら、きっとよく分からなかったと思います(笑)

mama
ですよね(笑)

いちおう、郵便局でパンフレットを貰ったり雑誌を読んだりしたのですが、いまいち分からなくて。。

gakushi-sensei
普段、保険と携わらない人が良い保険がどれなのか分からないのは当然なので大丈夫ですよ。

逆に、我が家にはこの学資保険がピッタリだわ!って分かる人なんていませんので(笑)

mama
私だけじゃなくて安心しました(笑)

それで、ネットや雑誌でランキングを見たり返戻率が良い保険を調べたりもしたんですが、いまいちしっくり来なくて。

gakushi-sensei
あの手のランキングって平均値や評判等から算出しているんです。

だけど、それぞれの家庭によって収入も違えば、将来必要な金額も違いますし、教育や生活への価値観だって違います。

なので、私が言うのもアレですが、絶対に皆におすすめできる学資保険なんてないというのが正直な所ですね。

mama
やっぱりそうですよね。条件や将来図は家庭によってバラバラですもんね。
gakushi-sensei
そうなんです。

テレビとか掃除機ならランキングを見て、人気が高いのを買ってもいいと思いますが、保険だけは絶対に別ですね。

mama
私の場合は、運が良くてたまたまテレビCMで見かけた、保険のマンモスでキャンペーンをやっていて軽い気持ちでそれに応募したんですね。
gakushi-sensei
どんなキャンペーンですか?黒毛和牛の?
mama
ああ。そうです(笑)

お肉も貰えるし、専門的な話も聞いてみたかったから本当に軽い気持ちで。

gakushi-sensei
それで保険のマンモスさんに相談をしてみたわけですね(笑)

実際にどのように相談されたんですか?

mama
当日、ファイナンシャルプランナーの先生が近くの喫茶店まで来てくれました。

自宅でも良かったのですが、何となく初対面でしたし喫茶店を指定しました。

gakushi-sensei
なるほど。確かに初対面の人を自宅に入れるのに抵抗がある方もいますもんね。

感じはどうでしたか?何というか担当してくれた方の印象ですね。

mama
とても真面目そうな40代前半くらいの方で、清潔感もあって好印象でした。
gakushi-sensei
なるほど。さっそく学資保険の相談をした感じですか?
mama
子供のことや、世間話を5分くらいしてから、いよいよ気になっていた学資保険の話を聞いてみました。
gakushi-sensei
ほうほう。それで何と言われたのですか?
mama
我が家の収入や、今後の収入の見込み、今支払っている保険やローン。

そして、子供に将来どんな教育を受けさせたいか。など聞かれました。

ファイナンシャルプランナーの方は、その話を聞きながらシートに細かく記入されていました。

gakushi-sensei
なるほど。それでどうなったのですか?
mama
一通り話を終えると、大きなカバンの中からいくつかの資料と大きな紙を取り出しました。
gakushi-sensei
そこでおすすめの学資保険を教えてもらったのですか?
mama
いえ。大きな紙に私と主人の年齢、子供の年齢を書きだしてそこに貯金額やイベント事などを細かく記入していってくれました。

この年齢の時には、子供は何歳で貯金はいくら溜まっていて、その時に必要は費用はこれくらいですよ。

こんな感じで私たちにも分かりやすいように、説明をしていってくれました。

gakushi-sensei
なるほど。人生を逆算して考えていくことは、ライフプラン設計をする上では必須ですね。

良いファイナンシャルプランナーさんですね。

mama
子供が大学に入学を卒業し終える時までの説明が終わると、今度は私たちの老後のこと、両親の介護のことも細かく教えてくれました。

すべての説明が終わった後に、やっと見せてもらえたのが3つの資料でした。

gakushi-sensei
なるほど。どのような内容だったのですか?
mama
学資保険と入院、生命保険と3つの資料を見せて頂きました。

まず、我が家では収入から考えて保険料を支払い過ぎているという問題があることが分かりました。

その保険は、主人が会社の方からの紹介で入った保険だったのですが、古いもので支払い保険料に比べて保障も良くはありませんでした。

gakushi-sensei
確かに保険は一度入ると、なかなか見直したりするようなものではないですもんね。
mama
そうなんです。この時は、本当にしっかりと見直しをしておけば良かったと思いました。

結局、紹介してもらった3つの保険に見直すことで、今まで支払っていた保障内容と変わらずに学資保険を追加で加入する事ができました。

毎月の保険料も変わらないどころか、数百円ですが安くなったのもビックリしました。

gakushi-sensei
なるほど。保険料は毎月支払うものなのでその積み重ねは大きいですよね。
mama
そうなんです。年間で10万円くらい変わってくるので本当に大きいです。
gakushi-sensei
それで、そのまま契約したんですか?
mama
いえ、ファイナンシャルプランナーの方に、一度しっかりと考えて旦那さんとも話し合ってから決めてください。 と言われ、その日は解散となりました。

お茶代も出して頂いて(笑)

gakushi-sensei
確かに旦那さんとも話し合って決めた方が良いですよね。それでご主人に説明されたんですか?
mama
はい。主人はこの手の話は苦手なのですがその日に聞いた事を私が説明をする形で。

主人も納得をしてくれて勧められた保険に入ることにしました。

gakushi-sensei
ほうほう。それで加入された感じですね。
mama
はい。連絡を入れると、せっかくなのでご主人も一緒にどうですか?と言われ契約の時に同席してもらいました。

そこで、私にしてくれたように一から必要な費用や将来のことを細かく説明してれて主人も珍しく真剣に聞いてくれました。

始めは、無理やり勧誘されたり、断りづらい雰囲気になったら嫌だなって思っていたんです。

ですが、しっかりと夫婦で納得をしてから加入をして下さい、というスタンスだったので、信頼もできましたし、この人に相談をして本当に良かったと思いました。

gakushi-sensei
結果、ご主人も納得して学資保険に加入されたのですか?
mama
はい。主人も納得してましたし、むしろ先生には感謝していました。
gakushi-sensei
良かったですね。私が言うのもアレですが保険のことは絶対にファイナンシャルプランナーに相談をするべきです。

病気のことは医者、車は車屋といった具合に、私たちはライフプランニングのプロですから、責任を持って本当に必要な保険を紹介します。

mama
今では私も、本当にそう思います。

プロにしっかりと相談をして納得して保険に入ってよかったと思っています。

gakushi-sensei
そういってもらえると私共も仕事にやりがいを感じますし、これからも責任とプライドを持って提案をしていきたいと思えます。

それでは、最後に、一言お願いできますか?

mama
はい。

私は、今回ファイナンシャルプランナーの先生に相談をすることで、我が家にとって本当に必要な保険を選んで入ることができました。

それまでの私は、学資保険のことは良く分からずに何となくで保険を選ぼうと考えていました。

しかし、安易に保険を決めるのではなく、プロの先生に相談をすることで自分の家庭に合った保険を選ぶことができました。

また、保険の見直しも同時にしてもらえたので毎月の支払も減らすことができ、家計的にも大変助かりました。

保証内容は全く変わらないのに、毎年10万円以上多く支払っていたと考えるとゾッとします。

もし、私と同じように学資保険選びに迷っている方がいるとしたら必ずファイナンシャルプランナーに相談をすることをおすすめします。

これから先、子供に悔いのない人生を歩んでもらえるように主人と力を合わせて頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました。

gakushi-sensei
三沢さん本日は、ありがとうございました。

三沢さんが相談したファイナンシャルプランナー無料相談サービス⇒

1.ソニー生命保険学資保険スクエア

保障内容 詳細
保険期間 17歳満期

18歳満期

20歳満期

22歳満期

学資金受け取りタイミング 【Ⅰ型】12歳・15歳・17または18歳(17または18歳満期)

12歳・15歳・18歳・20歳または22歳(20歳または22歳満期)

【Ⅱ型】17歳または18歳

18歳・20歳または22歳

【Ⅲ型】18歳・19歳・20歳・21歳・22歳

 

保険料払い込み方法 月払い

半年払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 なし

ソニー生命保険が販売する学資保険は圧倒的な返戻率の高さが魅力。2017年4月に行われた保険料の値上がり影響を感じさせません。

返戻率は平均110%、契約条件によっては115%をも超える典型的な貯蓄型の学資保険。

学資保険スクエア2つの特徴

1.学資金受け取り時期に合わせた3つのプラン

ソニー生命の学資保険には、以下3つのプランがあります。

・Ⅰ型
中学・高校・大学進学時に学資金を受け取るタイプ。

・Ⅱ型
大学進学時にまとまった学資金を受け取るタイプ。

・Ⅲ型
大学進学年から卒業まで毎年1回、計5回学資金を受け取るタイプ。最も返戻率が高い。

2.自由に設計できる

ソニー生命の学資保険に加入する前には、ライフプランナーと呼ばれる保険のプロと面談することになります。

ライフプランナーに学資金を受け取りたいタイミング、払い込み方法、準備する学資金などを伝えることで、家庭に合ったオーダーメイドプランを作ってくれます。

あなたの希望に合った学資保険作りを実現することができるのです。

おすすめポイント

ソニー生命の学資保険がおすすめの理由は、やはりトップクラスの返戻率の高さと、自由に設計できる柔軟性です。

返戻率は、その学資保険のお得度を表します。返戻率100%を下回る、いわゆる元本割れする学資保険では、支払った保険料よりも少ない保険金を受け取り損する状態になります。

しかし、ソニー生命の学資保険では20万円も30万円も得する結果になります。

また、学資保険選びでは家計や予算、将来の進路などを考慮しないといけません。自由にカスタマイズできる柔軟性は、あなたのニーズにマッチする可能性が高いです。

お得度と自由度が高い商品は、誰でも満足できるでしょう。

2.明治安田生命つみたて学資

保障内容 詳細
保険期間 21歳満期
学資金受け取りタイミング 18歳・19歳・20歳・21歳

17歳・18歳・19歳・21歳

保険料払い込み方法 月払い

年払い

一括払い込み

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 なし

大学進学時を含む大学生活にかかる費用に備えることができるつみたて学資。魅力は104~109%の高い返戻率と義務教育期間中に保険料の払い込みを終えることができることです。

つみたて学資2つの特徴

1.15歳で終了する保険料払い込み期間

つみたて学資の保険料払い込み期間は10歳と15歳の2種類なので、義務教育期間中に支払いを終えることができます。

中学卒業までは毎月児童手当金が給付されるほか、自治体によっては子どもの医療費が完全無償化となっているところも多々あります。授業料の支払がなく、公的制度を利用できる義務教育期間中に保険料の支払いを終えることができるのは、非常に助かります。

2.大学進学前に確実に受け取ることができる教育資金

推薦入試やAO入試を受験する可能性もあるので、まとまった学資金を高校3年生の秋までに受け取りたいですね。

つみたて学資では、確実に教育資金を大学進学前に受け取ることができます。子どもの誕生日が4月2日から10月1日の間にある場合は、18歳・19歳・20歳の誕生日以降、初めに訪れる10月1日。10月2日から4月1日の間だと、17歳・18歳・19歳の誕生日以降、はじめに訪れる10月1日。

つまり、早生まれの子どもでも、高校3年生の10月1日までに教育資金を受け取ることができます。

多くの学資保険では契約日に学資金が支払われるので、秋までに受け取るのが難しければ、大学入学後に学資金を受け取るリスクだってあります。そのようなリスクをなくしたのは、つみたて学資の大きな魅力です。

おすすめのポイント

高い返戻率に加え、義務教育期間中に保険料の払い込みが終わる高3の秋までには確実に教育資金を受け取ることができる学資保険はなかなかありません。医療保障などはありませんが、貯蓄型の学資保険では高い人気があります。

3.フコク生命みらいのつばさ

保障内容 詳細
保険期間 22歳満期
学資金受け取りタイミング 【ジャンプ型】18歳・22歳

【ステップ型】3歳・6歳・12歳・15歳・18歳・20歳・22歳

保険料払い込み方法 月払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 なし

明治安田生命のつみたて学資と似ているのが、フコク生命のみらいのつばさ。みらいのつばさも返戻率が約105%と高く、保険料の払い込みも11歳までなので義務教育期間中に終えることができます。

みらいのつばさ2つの特徴

1.2つの受け取りプラン

みらいのつばさには、ステップ型とジャンプ型の2つのプランがあります。

  • ステップ型は・・・入園・入学のタイミングで学資金を受けとるプラン
  • ジャンプ型・・・大学入学時にまとめて学資金を受け取るプラン

あなたのニーズに合ったものを選ぶことが大切ですが、少しでも返戻率を上げたいならばジャンプ型を選択しましょう。正直、幼稚園から高校の入学タイミングで祝い金を受け取るメリットはあまり感じられません。

2.兄弟割引がある

もともとの返戻率が高いみらいのつばさですが、兄弟割と呼ばれる割引制度もあります。兄弟割が適用されると、満期保険金額10万円につき、月10円の割引になります。つまり、満期保険金が100万円だと、月100円、年1200円、11年で13,200円の割引を受けることができます。

おすすめのポイント

返戻率の高さに加え、兄弟割があるのはみらいのつばさならではの魅力です。子どもが2人以上いる方は、まとめて加入するといいでしょう。

1つ気になるのが、保険料の払い込み期間が11歳までということ。早めに保険料の支払いが終わるということは、それだけ毎月の保険料が高くなるということです。毎月約1万5千円の保険料は大きな負担となる可能性があります。

4.ニッセイ学資保険

保障内容 詳細
保険期間 22歳満期
学資金受け取りタイミング 【こども祝い金なし型】18歳・19歳・20歳・21歳・22歳

【こども祝い金あり型】小・中・高・大学入学時+19歳・20歳・21歳・22歳

保険料払い込み方法 月払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 なし

平成25年に発売されてから4年間で30万件もの販売実績を作った大人気学資保険。マイナス金利の影響で、平均返戻率は約104.0%まで下がってしまいましたが、それでもまだ高い返戻率を保っています。

大学進学時+大学生活に備えるプランと各教育ステージに備えるプランがあります。

ニッセイ学資保険2つの特徴

1.希望に応じて2つのプランから選べる

ニッセイ学資保険では、祝い金あり型と祝い金なし型の2種類のプランが用意されています。

  • 祝い金あり型・・・小・中・高入学のタイミングに加え、大学進学時と大学生活の4年間毎年学資金を受け取るプラン
  • 祝い金なし型・・・大学入学年とその後毎年1回、計5回学資金を受け取るプラン

おすすめは、祝い金なし型。その方が返戻率が高くなりますし、小・中・高の入学費用は他の貯蓄や収入で十分まかなえる場合が多いです。

2.育児相談ほっとラインを利用できる

ニッセイ学資保険は、24時間365日無料で利用できる育児相談ほっとラインを提供。これは、子どもに関する悩みを小児科医、看護師、管理栄養士に相談できるサービスで、夜中の急な発熱や嘔吐にも適切に対処してくれます。子育て世代には嬉しいサービスですね。

おすすめのポイント

返戻率の高さと大学進学時と4年間の大学生活でかかる費用に効果的に備えることができるのは、大きな魅力です。大学進学時だけではなく、大学生活では毎年の授業料、仕送り、交際費などもかかってきます。

また、留学や大学院進学を子どもがするという可能性も考慮するべきです。毎年学資金を受け取ることができるのは、大学4年間にかかる費用負担を和らげてくれるでしょう。

5.JA共済こども共済

保障内容 詳細
保険期間 22歳満期
学資金受け取りタイミング 【学資応援隊】18歳・19歳・20歳・21歳・22歳(17歳払いの時はマイナス1歳)

【にじ】3歳・5歳・11歳・14歳・17歳

【えがお】3歳・5歳・11歳・14歳・17歳

保険料払い込み方法 月払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 死亡保障

養育年金特約

JA共済が販売する学資保険は子ども共済。子ども共済は、貯蓄型にも保障型にもなることができるバランスの良さが魅力です。返戻率は104.7%ほどですが、保険料払い込み期間を短くすることで返戻率が108%を超えることもあります。

こども共済2つの特徴

1.貯蓄型にも保障型にもなれる

子ども共済は貯蓄型にも、保障型にもなることができるバランスの取れた学資保険です。

親の死亡を保証する保険料払い込み免除特約がついているのはもちろん、子どもの死亡保障までついています。また養育年金を付帯することもできますし、にじ・えがおでは子どもに万が一のことが起きた場合、手厚い保障を受けることができます。

2.月払いよりも年払いがお得

子ども共済の大きな特徴の1つに、月払いにすると返戻率が約4%下がるというものがあります。年払いにすることで、返戻率は104%を超えますが、月払いにすると返戻率は100%ほどに。

一番返戻率が高くなるのは、年払いで保険料払い込み期間を12歳にしたときで、108%を超えます。

おすすめのポイント

こども共済は返戻率も高く、親と子どもの死亡保障がついているバランスの取れた学資保険です。残念なのが、月払いを選択すると並みの学資保険になってしまうこと。

家計を圧迫することなく、年払いを選択できる方には104~108%の高い返戻率と死亡保障が備わった魅力的な学資保険となるでしょう。

6.オリックス生命保険終身保険RISE

保障内容 詳細
保険期間 50歳、55歳、60歳、65歳、70歳、75歳、80歳、終身
死亡保障 一生涯
保険金額 200万円から5,000円まで100万円単位で設定
保険料払い込み方法 月払い

半年払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり

低解約返戻金型終身保険で学資金に備えるパターンです。終身保険RISEは、保険料の払い込みを終えると返戻率が一気に高くなります。返戻率は101%前後ですが、手厚い親の死亡保障を確保しつつ、教育資金に備えることができます。

2つの特徴

1.貯蓄性がある終身保険

終身保険RISEには解約返戻金があるため、長期的な貯蓄性があります。この貯蓄性を利用することで、教育資金を効率よく備えることができます。

契約者年齢30歳、保険金額300万円、保険料払い込み期間15年払い済みにすると、返戻率は101.3%という結果が出ます。また必要なければ据え置きし続けることができるのも終身保険の魅力です。据え置きし続けることで、返戻率はどんどん高くなります。

保険料の払い込みが終わった直後には、自由性が高くなるのは魅力でしょう。

2.学資保険にはない手厚い保障

RISEの死亡保障は非常に手厚いです。設定した保険金額が必要となった時、すぐに支払われるのは魅力的ですね。また重い介護状態になったり、余命6か月以内と診断されたりした場合にも保険金が支払われます。

もちろん契約者が重い障害状態になった場合には、その後の保険料の支払いが免除されます。特約を付加することによって、三大疾病時の保険料も免除されるなど非常に保障が手厚いです。

おすすめのポイント

親の手厚い保障と少しの貯蓄性を求めている方には、終身保険RISEはピッタリの選択肢となるでしょう。終身保険の中でもRISEは保険料が割安です。

契約者の万が一にしっかりと備えつつ、教育資金に備えることができるのはポイントが高いです。

7.かんぽ生命はじめのかんぽ

保障内容 詳細
保険期間 【大学入学時コース】17歳または18歳

【小・中・高・大学入学時コース】17歳または18歳

【大学入学時+在学時コース】21歳

学資金受け取りタイミング 【大学入学時コース】17歳または18歳

【小・中・高・大学入学時コース】小・中・高・大学入学前

【大学入学時+在学時コース】18歳・19歳・20歳・21歳

保険料払い込み方法 月払い

3か月払い

半年払い

年払い

全期前納

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 入院特約

傷害特約

郵便局が販売する学資保険として昔から人気がある、はじめのかんぽ。以前は元本割れを起こしませんでしたが、マイナス金利の影響で返戻率が大きく下がってしまいました。返戻率は約97%と損をする学資保険です。

2つの特徴

1.3つのコースからあなたに合ったものを選べる

はじめのかんぽには、3つのコースがあります。それぞれのコースの違いは、学資金受け取り回数。
スタンダードな大学入学費用に備えるコース、小・中・高・大学入学に備えるコース、そして大学入学と大学生活に備えるコースです。

おすすめは最も返戻率が高くなる大学入学と大学生活に備えるものです。逆にあまりおすすめできないのが、最も返戻率が低くなる小・中・高・大学生活に備えるコース。このコースは、子どもの契約可能年齢が0~3歳と狭くなっていることにも注意が必要です。

2.子どものケガや入院にも備えることができる

保障型であるはじめのかんぽには、さまざまな特約を付帯することができます。学資保険では珍しく、子どもの入院特約、手術特約、さらに災害特約まで用意されています。ケガや入院する確率が高い子どものための医療費に学資保険で備えることができるのは、大きな特徴です。

おすすめのポイント

はじめのかんぽは元本割れこそ起こす学資保険ですが、保障型の学資保険としては優秀です。契約者年齢や保険料払い込み期間などで結果は変わりますが、平均して約10万円損をします。

この10万円を「たったの10万円」と捉えるならば、はじめのかんぽはいい選択肢となるでしょう。1つ残念なのが、通院特約がないことです。入院日数が年々減少しているので、通院給付金があればよかったですね。

8.太陽生命わくわくポッケ

保障内容 詳細
保険期間 20歳もしくは22歳
学資金受け取りタイミング 【Ⅰ型】大学進学年

【Ⅱ型】高校入学年と大学進学年

保険料払い込み方法 月払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約育英年金特約 医療特約

育英年金特約

太陽生命のわくわくポッケは、保障型の典型ともいえる学資保険。貯蓄性こそありませんが、特約を付帯することで、学資保険の中ではトップクラスの保障型となります。

注目は育英年金特約のほかに、三大疾病で保険料の払い込み免除になる特約です。

2つの特徴

1.2つのプランと15歳で終わる保険料の払い込み

わくわくポッケにはⅠ型とⅡ型の2プランがあります。

  • Ⅰ型・・・18歳のときにまとまった学資金を受け取るプラン
  • Ⅱ型は・・・学資金を15歳と18歳に受け取るプラン

満期は20歳と22歳がありますが、おすすめは20歳。20歳満期にすることで返戻率は高くなり、保険料の払い込みも15歳で終わります。教育費の負担が重くなる前に学資保険の払い込みが終わると、後々大きく楽になります。

2.トップクラスの保障

わくわくポッケほど特約保障が充実している学資保険はなかなかありません。子どものための特約は、入院・手術特約はもちろん、放射線治療特約までついているのです。

なによりも、契約者である親の保障が素晴らしいです。保険料の払い込み免除はもちろん、特約を付帯することで三大疾病になった場合も保険料の払い込み免除が適用されます。

また、育英年金特約もあるので、親に万が一のことが起きても、子どもは安心して生活を送ることができます。

おすすめのポイント

一般的に学資保険選びでは返戻率が重要視されますが、返戻率がすべてではありません。必要な教育資金をためることができれば、返戻率よりも保障を重視したいという方もいるはずです。そのような方は、ぜひわくわくポッケを検討してみてください。

返戻率は全く期待できませんが、親と子供に対する保障内容は魅力的なものばかりです。

9.アフラック夢見る子どもの学資保険

保障内容 詳細
保険期間 21歳もしくは22歳
学資金受け取りタイミング 14歳と17~21歳

14歳と18~22歳

保険料払い込み方法 月払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 なし

がん保険で有名なアフラックは、学資保険も販売しています。以前は返戻率も高く人気の学資保険でしたが、マイナス金利の影響で元本割れを起こす学資保険となってしまいました。返戻率は約96%ほどです。

2つの特徴

1.細かな保険金設定

アフラックの学資保険の魅力は、120万円から1,500万円まで60万円単位で保険金を設定することができること。一般的には200~300万円ほど準備できたらいいですが、医学部や薬学部に進学する可能性がある方は別です。

学資金はあなたの経済状況やライフプランを反映したものでなければいけません。300万円よりも多い金額が必要な人がいれば、200万円以下で十分な人もいます。どんなニーズにも応えることができる保険金設定は大きな特徴です。

2.3つの保険料払い込み期間

アフラックでは10歳払い、17歳払い、18歳払いの3つの保険料払い込み期間を選ぶことができます。確実に高校3年生の秋までに学資金を受け取りたい方は、17歳払いを選べばいいですね。

また、小学校卒業前に保険料の払い込みを終えることもできます。

保険金を300万円に設定すると10歳払いは難しいかもしれませんが、200万円以下に設定した場合には決して難しくはありません。細かな保険金設定金額と3つの保険料払い込み期間の相性は抜群です。

おすすめのポイント

アフラックの学資保険は、さまざまなニーズに対応できるという点ではおすすめできます。しかし、高くても96%ほどの返戻率は大きなデメリットです。保険料払い込み免除特約のほかにも保障がついていれば話は別ですが、他の保障はついていません。

貯蓄性を失った学資保険をあえて選ぶ必要はあるのかと疑問に感じます。

10.三井住友海上あいおい生命&Lifeこども保険

保障内容 詳細
保険期間 22歳
学資金受け取りタイミング 5歳・11歳・14歳・18歳
保険料払い込み方法 月払い

半年払い

年払い

保険料払い込み免除特約 あり
その他の特約 養育年金

医療特約

&Lifeこども保険は、保障型学資保険です。返戻率は70%を下回るほど低いですが、養育年金や医療特約の保障は充実しています。

学資保険に貯蓄性を求める方は選ぶべきではありませんが、保障を重視する方は検討してみるといいでしょう。

2つの特徴

1.子どもの契約年齢に応じて異なる祝い金

&Lifeこども保険では、契約時の子どもの年齢に応じて受け取る祝い金が変わります。

・0~3歳:小・中・高入学時と18歳
・4~9歳:中・高入学時と18歳
・10~11歳:高校入学時と18歳

子どもが11歳になるまで加入することができるのは魅力です。ほとんどの学資保険では0~7歳までなので、新規加入はもちろん乗り換えも難しいです。大きな子供を持つ方も、安心して加入することができます。

2.配当金がある

&Lifeこども保険には配当金があります。現在の超低金利時代には配当金は期待できませんが、将来はわかりません。

配当金があるということは、インフレのリスクに備えることができるということ。学資保険は契約時から利率が変わらないため、将来インフレが起こると資金不足になるリスクがあります。そんなインフレのリスクも配当金がある学資保険では対応することができるのです。

おすすめのポイント

&Lifeこども保険がおすすめの理由は、学資保険では珍しく通院給付金があるからです。医療保障を付帯することで入院・手術・通院給付金を受けることができます。

また契約者に万が一のことがあった場合には、保険料の払い込みが免除になり、満期まで毎年養育年金を得ることもできます。

返戻率の低さが気にならない方は、一度検討してみるといいかもしれません。

学資保険おすすめランキング2017まとめ

今回はおすすめの学資保険ランキングベスト10を紹介しました。

基本的に学資保険選びでは返戻率を重視するべきです。子どもの医療費や親の保障は公的制度や他の保険で補うことができないか考えてみましょう。

高い返戻率の学資保険ほどお得です。返戻率は104%以上のものにこだわり、あとはニーズに合ったものを選ぶことができるといいですね。

一度保険のプロであるFPに無料相談してみるのもいいかもしれません。

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